北軽井沢観光協会

北軽井沢観光協会 〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町大字北軽井沢1988

北軽井沢を舞台にした漫画「銀のニーナ」のご紹介

北軽井沢が舞台! 銀(しろがね)のニーナ

内容紹介

銀(しろがね)のニーナ (双葉社刊 イトカツ著)
 
 青い空 白い雲 緑の草原 銀の髪 碧い瞳・・・
 高原の夏からはじまった  癒しの田舎ライフ
 イトカツさんが描く姪と叔父のほのぼの暮らし
 「きたかる」でのたのしい毎日が ここにあります

 職を失い、失意のうちに都落ちした修太郎。故郷の北軽井沢には、フィンランドへいった姉の娘、10 歳のニーナがいた。
 なりゆきでニーナの面倒をみたり、時にはニーナに元気をもらったりしながら、修太郎は次第に自分の人生を見つめなおす。
 ほのぼのした展開を楽しめる一方、修太郎の成長を描く骨太な部分も読み応えあります。幼馴染の女性・巴との行方も気になる所。
 

 上のページは、北軽井沢高原まつりのシーン。
 舞台が北軽井沢、ということで、実在の風景が漫画にも登場します。
 セーブオンの掲示板や照月湖、北軽井沢小学校、軽井沢おもちゃ王国などなど。地元の人ならピンとくる所ばかり。
 北軽井沢を訪れる際は、ご一読の上、舞台になった場所を見つけてみてください。  

 銀のニーナは、現在(2015年4月)6 巻まで刊行中。お求めは全国書店、コンビニ、Amazonなどにて。